🎬 ロンブーが“カウントダウン解散”を生放送で発表!?ネットは騒然
2025年6月24日深夜、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』で放送された緊急生放送スペシャルで、
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号が**“解散”を電撃発表**しました。
ただし、今回の解散はあまりに異例の方法。
田村淳が「皆さん一緒に!3、2、1…解散ーっ!!」と叫ぶ“カウントダウン形式”で宣言したのです😳
この演出に、SNSやコメント欄は大荒れ状態となりました。
「演出かガチか分からないのがロンハーっぽい」
「この解散、本当に亮は納得してるの?」
一体、これはリアルな決断なのか?
それとも、ロンハーならではの**“仕掛け”や“演出”**なのか――?
🧠 視聴者の声は真っ二つ|「感動」or「ドッキリっぽい」?
今回の解散劇は、生放送で予告なしに実施されたこともあり、
多くの視聴者がリアルタイムで**“困惑”と“感動”の狭間**に揺れました。
SNSやYahoo!コメントでは、こんな声が飛び交っています👇
🗣️ 「え、演出なの?亮さんの表情がちょっと引きつってた」
🗣️ 「ロンハーだからこそできる“笑いと感動”の融合だった」
🗣️ 「こういう形なら納得…でも本当に解散するの?」
🗣️ 「亮は何も知らされてなかったようにも見えた」
🔍一部では「ドッキリ演出だったのでは」という指摘もあり、
“淳のサプライズ発表”だった説や“台本にないリアクション”に注目が集まっています。
🎥 ロンハーらしさ全開の“見せ方”に賛否
番組冒頭では、狩野英孝が「淳からの手紙」として読み上げ、
最後の1文で「このたび、ロンドンブーツ1号2号は解散いたします」とサラッと爆弾発表💣
その後、田村淳が立ち上がり…
「厳密に言えば、まだ解散していません!」
「今からカウントダウンして、みんなで解散しましょう!」
と“3、2、1、解散〜!!”と叫ぶ異例の展開へ😮
視聴者からはこんな声も👇
🌟「これがロンハーの真骨頂」
🌟「感動と混乱が同居してるのがすごい」
🌟「ロンブーらしい終わり方で良かった」
しかし一方で、
🚨「亮のリアクションが薄かった」
🚨「台本っぽく感じた」
🚨「亮が納得してなかったら可哀想」
といった**“やらせ”疑惑や“演出批判”**も出ています。
💡 なぜこのタイミング?仕掛け人は田村淳?
番組内では、解散の話し合いが2025年3月12日にあったことが明かされました。
この日に2人で久々に酒を酌み交わしながら、
田村淳が「屋号を一度下ろしてもいいんじゃないか」と切り出したのだとか。
「亮さんにとっても、俺にとっても、別々の道でやりたいことがある」
「“ロンブー”という屋号があることで制約があるなら、今一度自由になってみたい」
それに対し、亮も
「確かに、淳のフットワークが軽くなると思った」
「俺もその方がやりやすいかも」
と同意。
このやりとりを見る限り、台本やドッキリではなく“本気の解散”だった可能性が高いと見られています。
📺 なのに…ロンハーは今後も2人で出演?
ただ、ここで1つ大きな疑問が残ります。
それは――
「じゃあ、ロンハーはどうなるの?」
実際に番組では「ロンハーは今後も2人で継続出演」と明言されました。
つまり“解散してるのに一緒に仕事は続ける”という、矛盾のような構図が発生しているのです。
この点については、SNSでも戸惑いの声が多数。
🌀「解散したのに共演ってどういうこと?」
🌀「屋号だけ下ろすって…要するに“形だけ解散”じゃん?」
🌀「これも演出の一部でしょ?」
実際に田村淳も「屋号を下ろす=新しいスタート」と話しており、
今回の“解散”はあくまで法人や肩書きの意味合いが強いのかもしれません。
🔁 まとめ|ロンハー×ロンブーが生み出した、前代未聞の“解散演出”
🔻形式は“解散”
🔻でも関係性は“継続”
🔻番組は“続投”
🔻演出は“ロンハーらしさ”全開
視聴者は戸惑いながらも、
📌「これぞロンドンブーツ1号2号らしい終わり方」
📌「ロンハーの“笑いと涙”の集大成だった」
と受け止める声が多いのも事実です。
田村淳のプロデュース力と演出力、
田村亮の信頼と受容、
そして“ロンブー”というブランドの終焉と継続。
今回の“カウントダウン解散”は、まさに新しい形の芸人コンビのあり方を世に示した瞬間だったのかもしれません。
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